会いたかった叔母は幸せですか？

2年前に亡くなった伯母さん。
子どものころからお世話になりました。
入院中はコロナ禍で顔を見ることさえ出来なかっただけに、本人はどんなに寂しかったかと思うと今でも切なくなります。
四十九日の法要で姿を見せてくれてびっくりしました。
あちらで心残りなく過ごしてますか？
(ニックネーム: アズキちゃん)

笑って過ごせますように

はじめまして、サイキックミディアムアンジーです。
今回はご相談をありがとうございます。

早速、おばさまと通話をさせていただきました。
頂いたお話は以下のような事でした。

「忘れずにいつも思い出されることが嬉しい」
私に話してくれたのは、ご自身が実は凄く優しい子で、なのになかなか心が開けず
人を怖がってしまうのに、自分への信頼と愛情にはとても嬉しいのだと。

「世話をしたつもりは無いけど、とても大切な我が子のような子だった」
私に話してくれたのは、本当に我が子のように思えるほどどこか似たような放っておけない
気にかけてしまう愛らしさが昔からあったのだと。

「いつもあまり人をあてにしないけど、もっと周囲を頼って欲しい」
コミュニケーションが少し苦手で、自分から積極的には心が開けず、どこか臆病で踏み込めないので
つい周囲の要望に先に応えてしまい、いつもどこか疲れているので、もっとまわりを信頼して欲しいと。

「直接できる事は減ったけど、変わらずいつだって傍に居る気持ちで様子を見ている」
「あなたにはもっと人を信頼して安心して生きて欲しい」

等々、話は尽きませんでしたが、どちらかというとご自身の心配をしてくれているようでした。
叔母さま本人はというと、既に光のような存在で生前の徳の高さを感じました。

思いやりがあり、穏やかで明るく笑う素敵な叔母さまでしたね。
お話しながらこちらまで癒されるような素敵な方でした。

このような感じでお話をさせていただきましたが
叔母さまとお話がしたいときはいつでもお待ちしています。

ありがとうございました。

ANGEY 占い師

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