天国からの声を聴く。ネコちゃんの最期の気持ちって?【ペットロスカウンセリング】

エキサイト電話占いでは、一緒に暮らしている猫に関するご相談も増えています。
言葉は話せないけれど、いろいろなことを考えている猫たち。
今回は、ペットロスの悲しみを抱えている方々に向けて、天国に旅立った後の猫の気持ちを、ご自身もペットシッターのご経験がある桃竺先生に伺いました。


このコラムを書いた占い師

神秘のチャネリング能力で、 守護霊、先祖霊、宇宙の言葉を伝道桃竺 占い師

 

亡くなったネコちゃんは、どのような気持ちでいることが多いですか?

ネコちゃんは亡くなると、ポワンと家の中に現れたり、外で亡くなった場合は道草しながら大好きなお家を目指します。お家に戻ったら見つけて欲しいみたいです。というか、「ニャオニャオ(アタシ、ここよ)」みたいな感じ。亡くなった直後の飼い主さんは落ち込んでますから気がつかないと思いますが……。

亡くなった後って、ワンちゃんも同じですけれど、体調が良かった時代に戻るみたいなんですよ。霊体なんだけど、魂がエネルギ-を持っている感じ。

ほとんどのネコちゃんは亡くなってもしばらくは死を自覚することはありません。「なんか元気で楽しい」に戻っています。飼い主さんを驚かそうと隠れたり、いきなり現れたり楽しそうです。

元気な頃のいつもの生活、それを幸せに感じている、それが亡くなってしばらくの間のネコちゃんの気持ちです。

生前と同じですから、家中をチェックして回るパトロール猫は不審物があれば「何コレ?」って飼い主さんに問いかけているし、甘えんぼネコちゃんは飼い主さんの布団に潜り込んでいます。

飼い主さんも気配を感じることがあると思いますので、気のせいだなんて思わないでくださいね。

 

亡くなったネコちゃんは、どのような形で私たちの前に現れますか?



ネコちゃんは自由気まま。

 

亡くなって体が楽になったネコちゃんは、飼い猫の甘えん坊の部分と、野生のハンターの部分を思い出すようです。

家もお外も出入りは自由自在。老猫で亡くなっても、子猫のようにお目々をキラキラさせて好きなことをしています。なので、お外やお庭で匂いを嗅ぎ、虫を追いかけ遊び疲れたら飼い主さんのもとに帰って来て甘える。それが幸せなのです。

そして、飼い主さんにまとわりついておしゃべりをしています。
お気に入りの座布団や押し入れにちょこんと収まっている姿を見かけます。
「フフフ、日常に戻って良かったね」私は、そう話しかけます。


私は以前ペットシッターをしていました。お家に行ってご飯やトイレのお世話をするのですが、寂しがり屋のネコちゃんは私に懐いてくれるので至福のひとときです。
ただその行動が飼い主さんにすることと同じなので、日頃のネコちゃんとの、あんなことやこんなことがわかってしまいます(笑)

例えば、トイレのお掃除をしていると必ず背中に飛び乗って邪魔をするとか、立っている私の体をよじ登って「猫えりまき状態」でご満悦とかです。飼い主さんなら思い当たることがあるでしょう。


チャネリングでも、霊体のネコちゃんが同じように飼い主さんをよじ登っている姿が視えます。飼い主さんが「なんか肩重い」と感じたらネコちゃんの仕業かもしれません。


個人差はありますが、時間とともに猫の天界へ行ったり、また戻ってきて飼い主さんとイチャイチャしたりしていると思ってください。

飼い主さんが留守の時は、天界に行っているみたいです。

 

ネコちゃんは亡くなった後、どうやって過ごしていますか?


病院で亡くなった場合ですが、ワンちゃんですと、亡くなった瞬間にダッシュで家に帰る、という姿をキャッチすることがあります。

ネコちゃんも亡くなると必ずお家に帰ります。ただワンちゃんのようにダッシュしている姿はあまり見かけませんね。

どちらかというと、亡くなってからポワンと家に現れる姿だったり、家までの道のりをのんきに花の匂いを嗅いだり、虫を追いかけたりしながら帰路につく、という姿ですね。


でも必ず飼い主さんの元へ帰ります。

 

数ヶ月帰って来なかった、お外が好きなネコちゃんのエピソード



ネコちゃんがワンちゃんと違うのは「お外に行く」ことですね。

近年は「猫も家で飼いましょう」の流れになっていますから野良猫は減りました。でも長年の慣習で飼い猫でもお外に行くネコちゃんはまだまだいます。

たまに、お外が好きなネコちゃんのご相談を受けることがあります。数日の行方不明が数ヶ月になり、そして数年がたち、飼い主さんも「どこかで亡くなったのだろう」と認めざるを得なくなり、最後どんな思いだったのか知りたい、そして「ごめんね」を伝えたい、そういういったご相談です。

 

以前、元々野良でお外が好きだったネコちゃんが、数ヵ月帰ってこないとの相談を受けました。飼い主さんはネコちゃんの気持ちを聞いて踏ん切りをつけようと相談してくださったのですが、霊視してみると、生命力を感じ、亡くなっている感じがしない…そんな感覚がありました。



桃竺「なんだか、生きてるみたい。」

 

飼い主さん「えっ!?どこにいるんですか?」

 

桃竺「絶対とは言い切れないのですが、見えてくる映像をお話しますね。車が行き交う道ばたでネコちゃんがひとり、ボーッとしている。そこに一台の車、乗用車が通りかかり車を止めて――カップルかな――降りてきた。「危ないよ」とか声をかけたらネコちゃんスリスリ寄ってきて、「あら、かわいい」となる。人慣れしてるけど車が通るので放っとけない。「ウチに来る?」とか言ったら「ニャー」と返事。そのまま、車に乗っていってしまった……。」

 

飼い主さん「……。(涙)」

 

桃竺「不思議なんだけど、この子わかってやってるみたい。なんかそういう生き方が運命みたいな。いろんな人間を通して人生(猫生)の経験を積んでるみたいな。霊格が高いのかな。
でも、そのワリには道ばたで……本当にボーッとして、車通っているのに緊張感なし。」

 

飼い主さん「わかります。実は私がこの子と出会ったのも、車に乗っているときだったんです。子猫が道でボーッとこっちを見てて、危ないので連れて帰ったんです(泣き笑い)」

桃竺「そっか、優しい飼い主さんが現れるのがわかってたんですね。きっとまた、いつか次の飼い主さんとの出会いの時期がきたら……。」

 

飼い主さん「きっとそうですね。でも、それがあの子の運命で幸せならいいです。勝手に無事を祈ってます。」

 

ネコちゃんの運命もそれぞれ。長らく帰ってこない場合でも、いろんなパターンがあるのです。
気になったとき、お辛いときはお電話をくださいね。


ネコちゃんの最期の思いを知りたい方へ

 

ネコちゃんは家で亡くなるパターンが多いですね。ワンちゃんと違って予防注射の義務がありませんから病院に行く機会がなかったりします。病気になって初めて病院に行くことになります。
入院が苦手な子も多いので自宅療養を選択せざるをえない場合もあります。

そして最期を迎えることになり、家で見送れて良かったという思いと、入院してたらもっと長生きできたかも、というせめぎ合いの心でお電話をいただくことがあります。

でも寿命ですから、家で看取れて良かったのだと思っていただきたいです。なによりネコちゃんは飼い主さんの傍にいたかったのですから。

 

神秘のチャネリング能力で、 守護霊、先祖霊、宇宙の言葉を伝道桃竺 占い師

 

「亡くなったネコちゃんは、飼い主さんのことを忘れることはありませんよ。」と、桃竺先生。
最期の思いを知りたい、感謝の思いを伝えたい、また出会いたい……。そんなときは、桃竺先生へ相談してみてくださいね。

 

 

Written By 桃竺

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