紫微斗数占いが得意な占い師

紫微斗数とは、古くから伝わる東洋占星術のひとつで、中国や台湾では特に有名。かなり精密で理論的な鑑定のため的中率がかなり高い占術といわれています。
生年月日・出生場所・出生時間をもとに、ハウスと呼ばれる12宮（命宮・兄弟宮・夫妻宮・子女宮・財帛宮・疾厄宮・遷移宮・奴僕宮・官禄宮・田宅宮・福徳宮・父母宮）へ暦から算出される様々な星を「命盤」に配して、その星の吉凶象意から占います。
全ての人々は同じ数ずつ星を持っており、どこの宮にどの星が入るかは人によって異なります。その12の宮に入った星の配置を読み解くことで基本的な人格や性質をはじめ、恋愛、仕事、人間関係などを鑑定します。