後悔しています

急逝した愛犬に謝りたいです。

目も見えない耳も聞こえない足も不自由で腎臓も悪くなり治療していた愛犬でしたが、亡くなる朝まではいつもと変わらない様子で、用事があったため留守番をさせていたのですが、その間に旅立ってしまいました。

淋しがりでいつも側を離れたがらない愛犬を1人淋しく旅立たせしまった事を謝りたい、最期の時を一緒に居てあげたかった、抱きしめてあげたかったとずっと後悔しています。

飼い主さんの方が心配されている

初めまして、アンジーです。

随分と治療に時間もお金も使い傍にいたのではないでしょうか。

とても感謝しています。
なのに、答える事が出来なかった事に寂しかったようです。

最後はあまりに愛されている事を理解していたので、自分が居なくなってからの
飼い主様の涙を見たくなかった事もあったようです。

強い信頼と愛で結ばれていたからこそ、最後を見せずにいつも自分の為に時間を与えてくれる
飼い主さんへの恩返しのつもりだったようですね。

待たずに虹になった事。

拝見していて本当に幸せな子だったのだなと思いました。

謝るのはわんこちゃんの方だと言っていました。
あれだけしてもらって答えられなくてごめんねと。

これからはもうどこも痛くないし、一緒に居ることを楽しんでいます。
成仏していないのではなく、ガイドの1人になったのですね。

変わらずいつものように話かけて連れて歩いてあげてくださいね。

ANGEY 占い師

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